熊本の地域資源(=誇り)を知る。

白川

熊本市民らにとっては常に目にする川であり、熊本市のシンボルのような川があります。それが「白川」(しらかわ)です。

白川は、熊本市のほぼ中央を横切っており、通勤や通学、買い物などあらゆる生活の場面で、橋を渡ったり、近くで目にする川です。

熊本市内では、「熊本城」が男らしく勇ましい男性的なイメージのだとすれば、熊本城の比較的近くを流れる「白川」は、やすらぎを与える女性的なイメージであり、そうした“陽と陰の調和”が熊本市の魅力の一つでもあります。

そうした白川ですが、歴史的にはさまざまな役割を果たしてきました。肥後熊本藩の基礎を築いた加藤清正は、荒れ川であった白川の治水や農業のための灌漑(かんがい)に力を入れました。それだけでなく、熊本城からそれほど離れていない白川に、敵の侵入を防ぐ「外堀」としての機能を持たせるために、大規模な流路変更の工事を行っています。

また、白川の下流付近には、織田信長の跡を継いだ豊臣秀吉が、九州平定を進めていた1587年(天正15年)、白川を越える際に腰かけたとされる「殿下石」(でんかいし)があります。
一方、白川の最上流にあたる「白川水源」は、環境庁の名水百選に選ばれています。
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<地図(Map)>
大甲橋(たいこうばし)

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